こんにちは☺

心理サロンもちの木🌳です！

 

 

 

過日

こころのステップアップ教室②（パート２）が

無事に終了いたしました♪

 

 

今年も

1回目、2回目と、

生徒さんのこころのステップアップを

随所に

垣間見ることが出来ました☺

 

 

同教室の様子を簡単ではありますが

レポしたいと思います✨

（こころのステップアップ教室①の記事はこちら）

 

 

「こころのステップアップ教室—プラスのめがねを手に入れよう」とは？

 

こころのステップアップ教室では

生徒たちの中に問題が生じたとき

 

 

「今とは別の視点を持ってより良い方向に考え乗り越えられるようになる」

 

 

最終的にはそんな力をつけることを目指しています。

 

 

ここでは

心理学の手法・ソリューションフォーカスドアプローチを

生徒さんにもわかりやすく使いやすく

「プラスのめがね」として

学校生活に活かす形に変えて

お伝えしているものです♪

 

 

復習とともに新しいスキル・サッカーボール法など！

 

2回目ターンでは

前回の復習とともに

 

新しく

サッカーボール法（オリジナル）や

 

 

 

実際に

プラスのめがねチャレンジシートを使って

論理的にしかもプラスのめがね（解決志向）で考える

 

「空・雨・傘法」

にもチャレンジしてくれました♪

 

 

テーマは

 

コロナ禍の自分や周りのこととし

良いことでも、そうでないことでも

プラスのめがねで考えていくものです。

 

 

とても柔軟で応用力のある

中学1年生のみなさんは

 

ぐんぐん

吸収し

 

どんどん

考えてチャレンジしてくれる姿に

 

もはや可能性しか感じません✨

 

 

 

プラスのめがねの応用—自分なりの正解を導くシート

 

「正解」は与えず

（もともと正解はないのですが）

 

それぞれが思うことを

自由に書いてもらい

 

何らかの気づきや

Aha 体験をしてもらいます。

 

 

思考の段階で大切な「柔軟性」は

中学生の今だからこそ♪

 

 

シェアリングタイムでは

歓声が上がるほどの

生徒さんたちの

感動やこころの動きがありました✨

 

講師の私もこの時間は一番ワクワクします。

（コロナ禍でなければもっとこの時間を

増やすのですが…💧）

 

 

 

 

心理教育はこころのケアだけにあらず₋目指すは３つの力

 

プラスのめがねの活用範囲は

たとえば

 

①　自己解決力を上げる（乗り越える力）

 

②   コミュニケーションを広げる（限定的でない人間関係力）

 

③   目標やアイデアを発見する（未来や可能性に目を向ける力）

 

 

その他

活用場面は

 

∞（無限大）

 

です！

 

 

中学生生活～将来まで

さまざまな場面で応用することができます！

 

 

その他セルフケア法として

ＴＦＴのつぼトントン（タッピング）

も楽しんで愛用してくれているようです。

 

 

コロナ禍でも変わらず元気に

よくお話を聞き

ワークに参加してくれる

Ｋ市の生徒さんたち°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°💛

 

 

柔軟性と勇気いっぱいの

みなさんのこれからにエールを

送りたいと思います✨

 

 

 

♦♦♦最後に生徒さんのお声をほんの一部、少しだけご紹介します♪♦♦♦

 

👤見方をひとつ変えるだけで行動が変わることがわかって得した気分になりました

👤前回の講演会からたくさん変化したところがありました

👤落ち込んだ時はプラスのめがねを活用して学校生活を頑張りたいと思います

 

 

 

 

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プラスのめがね講演会

（生徒用・教員用）

詳しくはこちらから

生徒さんたちのお声はこちら

 

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こころのステップアップ教室①の記事は

こちら

 

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