5つの輪(要素)について
心理サロンもちの木は、話す・気づく・学ぶ・活用する・呼吸するの5つの要素で構成したカウンセリングとコーチングを融合した新しいスタイルのセッションをご提供しています。
・5つの輪(要素)について
① 話す(語る)
大人になると職場や家庭での役割をこなす中「自分のことをきいてもらう」という機会が減っています。私たちはじっくりとお話をお聴きすることを大切にしています。
② 気づく
話すことで「気づき」が得られます。話すだけでは何も変わらない…と思われがちですが、実は自分を主人公に話す・語ることで、考えが整理でき新たな発見があるのです。
③学ぶ
話して、気づいて…がカウンセリングの醍醐味です。私たちはここで終わることなく、学ぶ心理学・ほっとする心理学をお伝えします。
④活用する
「良いお話だったけど、忘れてしまった…」なんてことを防ぐために学びを再現し活用するための工夫をしています。当サロンオリジナルの『書くカウセリングシート』を使います。
⑤呼吸する
「疲れて何も考えたくない…」そんな時は無理せずゆっくり呼吸をしましょう。リラックスだけではない呼吸法をつぼのタッピング法とともにお伝えします。