「上司‐部下の伴走型人材育成」をテーマに、研修会を実施致しました
質問です。
「人材育成は、かんたんじゃないな・・・(あなたが上司なら)」あるいは、
「人材育成されてる感ないな・・・(あなたが部下なら)」
と感じたことはありますか?
「指導していたのに、パワハラまがいといわれた・・・」
「報告しているのに、話が伝わらないと言われた・・・」
それが、
きちんと結果が出て、
お互いが成長するような人材育成が出来る方法があるとしたら!
これってよくないですか?
伴走型人材育成とは?
うまくいく心理カウンセリングの要素を、
人材育成に取り入れると、
「肯定」と「モチベーション」が風土として浸透していきます。
部下が成長し、上司も指導力が上がり、
最終ゴールは、
職場全体が成長し、職場に行くのが楽しくなる!
・・・を目指しています。
うまくいくカウンセリングの要素と臨床心理学の組み合わせ
何故人材育成に、心理カウンセリング?臨床心理学?
と思われますか?
実は、臨床心理学的なカウンセリングは、
人間の成長を促進することが、大目的として
据えられているのです。
ですから、職場のリーダーが、
部下を育てる際に役立つエッセンスがたくさん!
詰まっているのです。
それは、繰り返しカウンセリングを行って、変化していく
セラピスト ― クライエントのようにです✨
それに私が気づいたのは、この10年いろいろな職場にお邪魔し、
働く人と心理カウンセリングをして気づいたことでした。
そんなお話と、演習を通し、
地域の保健師のみなさまに、
お伝えさせて頂きました☺️
あとは
続・け・るだけ♥️
今後が楽しみです♥️
フォローしていきたいと思います☺
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