「そのカイゼンは、使える”カイゼン策”ですか?」
質問です。
「あなたは仕事で、エラーやミスの報告書を書いたことはありますか?」
業務上、ミスやエラーを起こしてしまった・・・。
人間が関わる上で、「ゼッタイ」はありませんよね。
大事なのは、その後の対応法。
その後の対策や対応をどうするのかによって、
ミスやエラーを
・繰り返す
・収まる
の二つの道に分かれていくのです。
今日はそんなお話です♪
目次
そもそも報告書を書く目的は?
そもそも、エラーやミスによる
報告書を書く目的は、何でしょう?
出すのがルールだから、、、
早く出さないと、怒られるから、、
あなたの場合➡「 」
では、
その報告書をもとに、周囲に周知する場合、どんな風に
周知していますか?
そもそも周知の目的はなんでしょう?
なんとなく、、、
慣例に沿って、、
周知すらしていない、、
これですと、
本来の目的とは少し、、いやだいぶ違っていますよね
これはその対象=つまり職員、社員の人数が多ければ多いほど
ぶれてしまうものです。
考え方・考え型/書き方・書き型を持とう!
方眼ノートはひとつの型をもつだけで
報告書作成、
SOAP記録作成
会議資料作成、
さらには、
プレゼンにも
コミュニケーションにも
活用していくことができます。
方眼ノート1dayベーシック講座
この考え方と考え型・書き方と書き型を6時間で
コンプリート!出来る講座を大分(別府)で、
毎月開催しています。
講座は、、、、
午前中は今までみなさんが
とっていたノートと方眼ノートの違いを
気づいていただきながら学んでいきます。
午後は実際に方眼ノートをつかって
プレゼンの実践や実際に
問題解決の方眼ノートを書いていきます。
きっとあなたの働き方改革の強力な味方になってくれるはずです♪
タイミングが合えばご一緒しましょう(^^)/
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9月開催日は15日㈰
@もちの木心理セラピールーム
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