断言します。

営業職の方が、書くカウンセリングを使うと、使わないとでは、成績に大きく差がでることを・・・。

　

〇〇〇　×　書くカウンセリングシリーズ④＝「営業職×書くカウンセリング」です。

　

親しくしている営業職の方に、ある商品の営業トークをして頂きました。

　

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いつもながらの営業トークで、「うん、なるほど」、わかりました。

よくわかり、理解できました、と終わりました。

　

次に、書くカウンセリングの型を使って、

同じ商品を営業トークしていただきました。

実験です(笑)

　

書くカウンセリングの型での営業トークが終了すると、

私自身が思いもよらなかった心境になったのでした。

「それ、買います(笑)」です。

とてもよく商品のことがわかった上に、

買いたくなってしまい、さらには、

その営業の方の印象というか、見え方が変わったんです。

　

人は、わかりやすい説明をしてくれる人に好感を持ってしまうのですね(笑)

営業トークに迷いがある方には、Let’s　書くカウンセリングです！

　　

明日は花粉が飛びませんように?