カウンセリングは、だれのもの!?①

質問です。

あなたは、カウンセリングは、病気の人がいくものだと思っていませんか?

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確かに、病院で行うカウンセリングなどを思えば、それは、上の画像のように、ケアのイメージが強いのではないかと思います。

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『書くカウンセリング』はどうか?

と申しますと・・・

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書くカウンセリング、その対象は、子ども~大人まで、健康な方~病気の方まで、幅広く行います。

何故、幅広くどなたにでも使えるのか?

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それは・・・

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書くカウンセリングは、ある方程式に沿って行います。

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例えば、

認知行動療法

聞いたことがありますか?

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これは、もともと持っている人の考え方=思考の癖を

見つけて、自分が生きやすく、こころを軽くするために

改善していくものです。

うつ病患者さんに、データ的にも効果が出ているということで、

使われるスキルです。

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それが実は、、、

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実は、日常の生活、職場の人間関係などにも応用が出来る、

わかりやすくて、ご機嫌なアイテムなのです。

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書くカウンセリングは、それを、方程式にして、見える化したものです。

これを作ろうと思ったきっかけは、毎回カウンセリングに出かけなくても、

一人で出来る。家でも出来る。

そんなアイテムを作りたかったからです。

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見える化しているので、自宅に持ち帰って、ひとりでも

使うことができます。

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方程式なので、他の内容でも、入れ替え自由♪というわけです。

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今日も素敵な一日を?

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・個別の書くカウンセリングも受付中?

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