社長でも失敗しない-記者会見を成功させる2つの技②
質問です。
「あの人の話は、気持ちが入っていない」
なんて言われたらがっかりしますよね?
いくら時間をかけて伝えても、
それがたとえ5時間かけたとしても
気持ちが入っていることが伝わらなければ、
残念なことに聞き手の評価は下がる・・・というわけです・・。
今日はそんなお話です。
時間をかける<気持ち(熱量)を伝える!
①「話がまどろっこしく長かった」
②「感情や気持ちが伝わってこなかった」
時間をかけて、こんなに長時間話したのに、②の評価ではがっかりです。
それが短時間でも「その気持ちよく伝わった!」
という方が大事ということですね。
話す側としては、何時間もかけてお話するわけですから、
気持ちがないどころか、
わかってほしいという強い気持ちはあったと
想像できます。
ではどうすれば、その熱い、強い気持ちをそのまま相手に伝えられるのか。
これは難しいようですが、実はと~ってもカンタンなんです。
潜在意識に釣り糸を垂れてみる
大事なのは、潜在意識という海に釣り針を落としてみることです。
「え?どういうこと?」
潜在意識にきちんと聞いてみれば、
あなたの本心はかならず映像で見えてきます。
あとはそれを素直に伝えれば良いのです。
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