「企画の仕事は自信がありません」が「企画は得意分野です」に変貌を遂げたあの人の秘密とは?
質問です。
「あなたは企画の仕事は得意分野ですか?」
職種上しなくてはならないものの中に
「企画業務」がありますよね。
それが苦手で苦手で…と言っていた方が、
一気に得意です♪となることがあるんですねぇ、、
今日はそんなお話です。
目次
企画力を邪魔する魔物の存在
なぜ企画が難しいと思う?と質問をしてみますと、
多くの方が
企画の内容よりももっと別のことに思考が動いていることに気づきました。
?「全部門の部長の前で、企画のプレゼンをしなければならない!」
?「社長に企画を提案しなければならないのに、案が浮かばない!」
?「企画が苦手な私にこんなこと押し付けて、、あの上司~!(怒)」
そうなんです、、
企画の内容そのものにじっくり向き合ってはいない段階で、
プレッシャーその他の雑念と相まって
「苦手です」となっている方が多いのです。
「だれのための」「何に役立つ」企画なのか
で、聞いてみたんです。
「○○さん、そもそもその企画、
だれのための何に役立てるものですか?」
と。
するとその方ははっとされたようでした。
「それはまだ、、考えていません」
これまで、企画の対象となる人のことよりも、
部長や社長からのプレッシャーや期限などに
思考が行き過ぎていたことに気づかれたようです。
そして早速
あるノートの法則にのっとって、
「だれのための」「何に役立てるもの」を書いた途端
一気に企画案が生まれたのです!
そして「プレゼンまでも、うまくいきました。」
○○さんはその後、
ご自身の企画案が採用された喜びを私に報告してくださいました。
「あのノートのおかげです!」
「私、企画が得意分野ですって言えるくらいですよ!」
と熱く語って頂きました。
良かった!☺
あのノート(講座)を手渡して良かったです。
そうあのノートとは、Think Note.のこと。
このノートはまさに、考えるアプリです。
あなたのお仕事にも役立つはずです!
++++
『問題解決力が即、身につく』
方眼ノート1dayベーシック講座@大分(別府)
毎月開催中
詳しくはこちら