人見知りは、キャラでしかない??
自分は人見知り!と思っている方にお尋ねします。
自己紹介の時、「人見知りなんです」と言ってしまうことはありますか?
カウンセリング中に、よく「私人見知りなんですよ・・」と名刺代わりにおっしゃる方がおられます。
私は、その方にあえてお聞きするんです。
「人見知りって、例えば、どういうことを言うのですか?」
たいていの方は、「・・・んんん~・・」と答えに悩んでおられます。
人見知りという言葉はどこか独り歩きしていて、”これを言えば、自分が話さなくても、わかってもらえる”といった気持ちにしてくれる代名詞の役割があるのかもしれません。
???
例えば、お客さんの前で話さない子どもに対して、「この子は人見知りなんで」といえば、とりあえず黙っていても許されるキャラとなります。
もしも、「人見知りを直したい」と思っている方がいたら、まずは、
人見知りのキャラを脱ぎ捨てるところからが、スタートラインかもしれません。
でもどうやって??
まずは、「人見知り」という言葉は封印し、使うことを止めてみましょう♪
また、「人見知りが理由で、話さない(コミュニケーションをとらない)自分ではない」と認識することかと思います。
その上で、なのですが、、、
人見知りという思い込みを外すとっておきのお話があります。
キーワードは、「カンタン」
使うツールは、「〇〇〇付箋Ⓡ」
その名も、スーパーブレインメソッドです。
???
ご興味ありますか?
またお会いします♪